射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
特に、総合計画スタートに当たって、実施計画策定並びに中長期財政見通しを作成することなども含め、より重要な予算編成となります。そのような意味での令和5年度予算編成方針について伺います。 また、引き続き、財政状況は厳しいと認識されている中、あえてこれまで続けてきたマイナスシーリングを撤廃されました。
特に、総合計画スタートに当たって、実施計画策定並びに中長期財政見通しを作成することなども含め、より重要な予算編成となります。そのような意味での令和5年度予算編成方針について伺います。 また、引き続き、財政状況は厳しいと認識されている中、あえてこれまで続けてきたマイナスシーリングを撤廃されました。
新総合計画スタートから2年目を迎え、舟見・野中地区のコミュニティ施設整備や青野自然公園パークゴルフ場拡張整備などの大型事業に取り組み、5年ぶりに100億円を超える大型予算となっております。
いよいよ新総合計画スタートの年。基本構想、基本計画に掲げられた施策を確実に実行するため、平成23年度予算案に人口増加対策としてどのような施策や事業が盛り込まれているのでしょうか。またどのような成果を見込んでおられるのでしょうか。 総合計画は、町の将来の方向性を示す重要な計画であります。町長は、町の10年後の姿をどのように描いておられるのでしょうか。
まず、分家市長に総合計画スタートの平成20年度予算編成に対する基本方針と重点施策についてお伺いいたします。 次に、ヒアリングの段階で9億円程度の財源不足が生じていたが、補助金の見直しなどで対応されたということですが、財源確保はどのようにされたのか、お伺いをいたします。 道路特定財源は、道路の新設、維持管理や除雪、内川整備などに大きな影響があります。